この度、日本女子プロサッカーリーグ所属『ちふれASエルフェン埼玉』オフィシャルチームグッズにnewhattanのニット帽が採用されました。
17番 唐橋 万結選手
25番 山片 瞳選手
ELFENのロゴ刺繍がデザインされたニット帽になります。詳細はこちら
【ちふれASエルフェン埼玉】
1985年に「狭山市地域少年団アゼィリアFC」の少女チームとして活動を開始しました。その後、1991年に「ASエルフェンFC」として独立し、埼玉県リーグ、関東リーグ、全日本選手権を経て、2002年から日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)に加盟しました。2004年には、NPO法人エルフェンスポーツクラブが設立され、地域総合型スポーツクラブとして、女子サッカーの育成普及、地域のスポーツ振興など、健康スポーツに関わる活動を積極的に行ってきました。 練習拠点は奥むさしの山々が見渡せる飯能市の高台に位置し、整備された人工芝グラウンドや照明設備、女性に配慮したロッカールーム、カフェテリアなどを備えており、何時でも気持ち良く練習出来る環境づくりを推進しております。2019年からは、女性アスリートへのより一層の長期的支援を行う目的から、株式会社エルフェンスポーツクラブが設立され、翌年2020年には、日本初の女子プロサッカーリーグである「WEリーグ」への参入が決定しました。
ちふれASエルフェン埼玉は、女子サッカーをこよなく愛してくださる地元地域を中心とする多くの皆様との連携により活動が進められております。クラブの拠点エリアである狭山市、飯能市、日高市、熊谷市とはホームタウン協定を締結させていただいており、埼玉県からも女子サッカーに特化したクラブとして、力強いご協力を賜り活動を進めております。ちふれASエルフェン埼玉は、このような女性アスリートの可能性を信じ、更なる成長を支えてくださる皆さまと共に、性別や年齢を超えたより多くの皆様が、女子サッカーというスポーツを通じて、感動や夢を感じていただけることを目的に、活動を行っております。